6月5日まで!ミュシャの「スラヴ叙事詩」は絶対に見た方がいい

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絵の勉強をしているゆうちゃ(@yucha_xx)です。

3月から国立新美術館でミュシャ展が始まりましたね!

去年からずっと楽しみにしていました。

ミュシャといえば劇場のポスターや花をモチーフにした華やかな絵が有名ですが、今回の展示で一番注目を集めているのは「スラヴ叙事詩」。

 

ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の約16年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1912-1926年)です。およそ縦6メートル、横8メートルにも及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであると言えます。

出典:国立新美術館HP

ハリネズミ
 

チェコ国外で展示されるのは今回が世界でもはじめてなんだって!

学芸員さんグッジョブ!!

ゆうちゃ
 

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アルフォンス・ミュシャって誰?

19世紀の終わりから20世紀にかけて活躍した画家・グラフィックデザイナー。 

芸術に馴染みがない人に向けてアルフォンス・ミュシャの簡単な経歴を紹介します。

 

ハリネズミ
ミュシャ

私は、オーストリア=ハンガリー帝国領モラヴィア(現チェコ)に生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。しばらくは生活が苦しく、雑誌の挿絵などで生計を立てていました。34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、一夜にして人気物に。その後も舞台の宣伝ポスターや商業ポスターを手がけました。

 

名前は知らなくても、一度はその絵を目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

http://www.nact.jp/exhibition_special/2016/alfons-mucha/img/4-flowers.jpg

出典:国立新美術館HP 

花の装飾が本当に美しいですよね。

フランスで成功した後ミュシャは故郷に戻り、「スラヴ叙事詩」の制作を開始しました。

 

展示を実際に見て感じたこと

先日私も見に行ったのですが、4〜6メートルくらいある絵が本当に圧巻でした。

ひとつひとつの作品が大きすぎるので、自分も絵の世界の中にいるような感覚が味わえるんですよね。

IMAXにも引けをとりませんよ!

音声ガイドを聴きながら回って、作品の中の人物が誰なのかとか、描かれている状況とか、説明がとても良かったのでぜひご利用をおすすめします。

戦いが終わった後の焼けた光景が何枚かあったのですが、もの哀しい雰囲気がすごく伝わってきました。

 

そして一部のエリアでは撮影も可能です

 

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画力がやばい…!

情報量が多すぎるので、展示中は何回か通いたいと思います。

美術に興味がない人にも、この機会に少し覗いてみたらいかがでしょうか?

きっと今まで知らなかった世界が開けるはず。

 

ミュシャ展の詳細

会期

2017年3月8日(水)-6月5日(月)
毎週火曜日休館 ただし、5月2日(火)は開館

会館時間


10:00-18:00
※金曜日は20:00まで
※4月29日(土)-5月7日(日)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで

会場


国立新美術館 企画展示室2E
〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

観覧料(税込)


当日 1600円(一般) / 1200円(大学生)
前売り・団体 1400円(一般) / 1000円(大学生) / 600円(高校生)

展覧会公式サイト


http://www.mucha2017.jp

 

ではまた・:*三(  ε:)