クリエイターには必須!ポートフォリオを作成するときの4つのポイント

デッサンアトリエに通いながら絵を描いているゆうちゃ(@yucha_xx)です。 

イラストレーターやデザイナーとして仕事がしたい!と思ったら必ず必要になるのがポートフォリオ

いわゆる、自分の作品を集めてコンパクトにまとめた作品集ですね。

フリーランスならこれを出版社や企業などに持ち込んで営業したり、就職が目的ならエントリーする時に先方に送ったりします 。

 

ハリネズミ
 

とりあえず自分の作品を全部詰め込んだらいいのかなあ?

そうでもないんだよね。見る人の立場で考えて作るのがポイントかな

ゆうちゃ
 

先日、画家・イラストレーターとして活動されている先生に営業用のポートフォリオを実際に見せてもらう機会がありました。

自分で作るときのアドバイスもいろいろと聞いてきたので、そのお話をもとにポートフォリオを作成するときのポイントを4つにまとめてみました。

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ポートフォリオを作成する前に

まずは前提として、作成したポートフォリオは先方にあげるつもりで何冊か作成するといいですね。

営業に行ったとしても、すぐその場で仕事の依頼があるとは限りません。

大切なのは手元に置いといてもらって、今後なにかの案件が発生したときに思い出してもらうこと

「そういえば、ああいう絵を描く人がいたな」

といって手元にあるポートフォリオを開いてもらえる確率が上がります。

Web上のポートフォリオしかもっていないと、アドレスを思い出してもらうことはまず不可能ですし、アドレスが書かれた名刺はどこかの引き出しの奥深くに眠ったままかもしれません。

なので、あくまでも形があるものを渡すことに意味があるのです。

 

ポートフォリオを作成するときのポイント1: 作品は数とジャンルを絞る

では、相手の手元に置いてもらいたいこのポートフォリオ、どのくらい作品を入れたらいいんでしょう?

作品の数は多すぎても少なすぎても良くありませんよね。

少ないとその人が何が得意なのかわからないし、多すぎると見るのに時間が掛かってしまうので、最後まで見てもらえないことも…。

10ポケットのクリアファイルに収まるくらいにしておきましょう。

そして、中に入れる作品はジャンルを絞ると仕事に繋がりやすくなる。

これはイラストレーターの場合ですが、「なんでも描けます」と言うよりも、「植物が描けます」「人が描けます」「動物が描けます」という風に、何かに特化していた方が先方が仕事を振りやすいのだそうです。

それに相手にも印象に残るし、覚えてもらいやすいですよね。

ターゲットを絞るのに似ているかも。

相手に選択肢を与えないのがポイントなのです。

 

ポートフォリオを作成するときのポイント2: 経歴書をつける

ポートフォリオの最初か最後に簡単な経歴書を付けましょう。

今まで学んだこと、経験、仕事の実績、開催した個展など、長すぎずシンプルに1枚にまとめるといいですね。

 

ポートフォリオを作成するときのポイント3: 絵のタイトル、サイズ、画材を表記する

作品のレイアウトはいろいろ工夫して考えるのが楽しいですよね。

シンプルに見せるなら1ページに1作品で充分。

このときに、作品のタイトル、サイズ、使用した画材も載せてておきましょう。

デザインの作品だったら制作のプロセスを見せるのもいいですね。

渡す企業によって作品を選び直して入れ替えてみるのもあり。

 

ポートフォリオを作成するときのポイント4: 名刺を表紙に付ける

最後に、ポートフォリオの表紙の内側に名刺をクリップなどで付けておきましょう。

外側だと外れてどこか行ってしまうので注意してくださいね。

このポートフォリオは先方にあげることを想定しているので、名刺がぱっと目に付くところにあると担当者も連絡が取りやすいですよね。

まだ作品があんまりない…という人はまず名刺だけでも作ってみてはどうでしょうか?

 

ポートフォリオの作成まとめ 

今回はクリエイターのためのポートフォリオを作成するポイントを4つご紹介しました。

ポートフォリオの作り方は業界やジャンルによっても様々なので、これといった正解はありません。

ですがここで紹介したものが少しでもヒントになれば幸いです。

見せる相手に何を見て欲しいのか、どうやって伝えるのか、考えながら楽しく作ってみましょう。

 

ではまた・:*三(  ε:)