ボイトレ歴7年の私がおすすめする最強のボイトレメソッドはこれだ!

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実はボイトレ歴7年のゆうちゃ(@yucha_xx)です。

渋谷のライブハウスでアコースティックライブなどもやっていました。

私は過去にいろんなボイトレの先生に声の出し方について教わってきたのですがこれだ!というメソッドに出会えるまで何年もかかりました。

納得できない!と思っては次の先生へ・・・というボイトレジプシーになっていたのですが、おかげでとっても素敵なメソッドに出会うことができたんです。

今回はその最強のボイトレメソッド、Estill Voice Training (略してEVT)についてご紹介しますね。

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Estillボイストレーニング(EVT)とは

エスティルボイストレーニング(EVT)とは、伊系アメリカ人ジョー・エスティル氏(1921~2010)が確立した、科学的なボイストレーニングメソッドです。
EVTメソッドは、他の発声方法を否定するものではなく、発声器官の働き、また自分の必要にあった声の出し方、負担をかけずに声を使う方法などを学び、声帯の健康を守りながら自分自身の声による豊かな表現を目指すものです。発声器官を細かく分類し、それぞれの器官を独立してコントロールする方法を、独自のエクササイズを用いて習得していきます。日常的なエクササイズを通して、肺や共鳴板、咽頭からなる発声器官においての働きを自分でよく理解し、自分に必要な声の種類をコントロールすることが可能となります。
出典:CSE Japan

EVTではまず声帯を13のパーツ声を6種類に分けます。

13の声帯のパーツとは:

  • 声帯
  • 仮声帯
  • 輪状軟骨
  • 甲状軟骨
  • 披裂喉頭蓋
  • 喉頭
  • 軟口蓋
  • 頭と首
  • 胴体
ゆうちゃ
 

これをひとつひとつコントロールできるように訓練するよ

わっ!難しい言葉がいっぱい!

ハリネズミ

そして声帯を使って出せる声は大きく6種類:

  • スピーチ
  • ファルセット
  • ソブ
  • トゥワング
  • オペラ
  • ベルティング

ジャンルや曲調に合わせて声の使い方を組み合わせ、自由に表現できるというのがこのメソッドの強みです。
つまりジャンルを選ばないトレーニング方法なんですよね。
歌の先生で「声が汚い」とか、自分の好みで判断する人いますよね。

でも本当は音に良し悪しはないんです。

自分が歌いたい曲に対して効果的であるかどうかがすべて。

そんな中立的な立場にあるのも私がこのメソッドが好きな理由です。

 

Estillボイストレーニング(EVT)のデメリット

この科学的で理にかなったメソッドでもひとつだけデメリットを上げるとすれば、技術的な指導が中心なので音楽の表現方法にはあまり触れないところ。

その点は自分がやりたいジャンルの表現に詳しい専門家に頼るしかありませんね。

クラシックの専門家にジャズは教えられないってことです。

 

EVTのレッスンを実際に受けてみた感想

私がEVTのワークショップに参加したときにはじめてこのボイトレを体験したのですが、今までの常識が覆されるような衝撃的な体験でした。

それまでは高い声がなかなか出せないと悩んでいたところ、ちょっとしたコツですぐに出せるようになったんですよね。

そして声がひっくり返るのも悩みだったのが、息漏れを改善することで今ではほとんど問題ありません。
周りの方の声が一瞬で変わるのも聞いていて楽しかったですね!

ゆうちゃ

従来のボイトレで良く言われる「お腹から声だして!」とか「腹筋使って!」というのは実は正しい表現ではないんですよね。それも実感できてよかった!

 

最強のボイトレを体験してみよう!

EVTでは声の悩みを解決するいろんなエクササイズがあります。
小さな声帯の中にあるいろんな器官や筋肉をひとつひとつ動かし、身体全体も使ってより楽で効果的な発声を目指します。
体験レッスンも行っていますのでもっと上手く歌いたい!楽に歌いたい!と思ったらぜひ一度体験してみてください。
きっと違いをすぐに実感していただけると思います。

 

 


日本ではまだまだ馴染みのないEVT。
これからどんどん広がっていくといいなと思っています!

ではまた| ・ω・)ノ