アナログ漫画を描くときはどんな道具を使えばいい?おすすめツール13選

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絵を描いているゆうちゃ(@yucha_xx)です。

最近はメディバンやクリップスタジオなど、デジタルツールを使って漫画を描く人が増えてきました。

下書きをスキャンして、仕上げをデジタルでする方もいますね。

デジタルでの作画はメリットがたくさんあります。

  • 短い時間で綺麗な作画ができる
  • 修正が楽、データのやり取りも簡単
  • トーンを買わなくていい

一方で、プロの漫画家でもあえてアナログで描かれている方もいます。

私もアナログ特有の温かみのある線やタッチが大好きです。

どちらもそれぞれ優れた側面がありますが、今回はアナログ原稿に限定したお話。

ハリネズミ
 

アナログ原稿を描くときはなにを使えばいいの?

よし、作画に使えるツールを紹介するよ!

ゆうちゃ
  

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1: シャープペンシル

製図用のシャープペンシル。

芯が出る金属部分が少し長くなっているので、定規にあてやすいのが特徴です。

これが作画の時にめちゃくちゃ重要になります。

上下に振ると芯が出てくるタイプなので、持ち替えなくていいのが便利!

「ライト」はプラスチック製でお手頃、通常のは金属製になっています。

太さはそれぞれ0.3mmと0.5mmがあるのでお好みで!

私は芯の色に合わせて使っています。

 

2: 芯

芯はカラー芯と普通の芯を使い分けます。

例えば下書きを水色などのカラー芯を使って、本番の線を普通の芯で描いておくととても画面が見やすくなります。

ペン入れがしやすくなるんですね。

そして水色は印刷にかけたときに出力されないので重宝します。

 

 

3: 消しゴム

消しゴムは大きめの方が使いやすく、紙も痛めにくいのでおすすめ。

 

4: 定規

長定規は45cm以上がおすすめ、主に背景の作画に使います。

私はウチダの60cmを重宝しています。

消失点が遠くても問題なく線が引ける!

15cmの短い定規もあると細かい作業の時に便利ですね。

 

5: 三角定規

こちらも背景の作画で使用します。

線画が透けて見える透明タイプがおすすめ。

慣れるまでにちょっとしたコツが必要でもあります。

 

6: インク

ペン入れに適した製図用のインク

証券用は乾くと耐水性になるのでカラー原稿にも便利です。

 

7: ホワイト

間違いを修正するだけでなく、白で描くために幅広く使われます。

ペン先に付けてベタの上に描くことも可能。

 

8: ペン先

代表的なペン先はGペン、丸ペン、サジペン、スクールペンなど。

硬さや表現できる線が微妙に違います。

迷ったらセットで買って全部試してみるのもおすすめ。

ペン軸は好みに左右されるので自分にあった1本をぜひ見つけてみてくださいね。

 

9: 筆ペン

筆ペンや髪の毛の表現やベタなどに使います。

ぺんてるがよく使われていますが、発色がいい呉竹も人気。

 

10: スクリーントーン

線画に固有色や影をつけることができるシート状のもの。

原稿に貼って、線画を傷つけないようにカッターで切り抜きます。

画風によっては使わない作家さんもいますよね。

もともとはアメリカの新聞社が使っていたのだとか!

 

11: トーンヘラ

スクリーントーンを定着させるためのヘラ。

トーンは直接擦らずに、紙などを乗せてから押さえるのがポイントです。

 

12: デザインナイフ・カッター

カッターまたはデザインナイフは、スクリーントーンを削るために使用します。

個人的にはデザインナイフの方が繊細に削ることができて扱いやすかったです。

 

13: 紙

慣れないうちは厚めの紙のほうが描きやすく、痛めにくかったりします。

A4が同人誌用で、B4が投稿用。

目盛りが入っているので便利ですね。

 

さいごに

今回はアナログ原稿を描く際に使える、おすすめのツールをご紹介しました。 

ハリネズミ
 

こうやって並べると、たくさんあるんだね!

眺めてるだけで楽しくなってきた(笑)。最初はよく使うものだけ揃えて、あとから買い足してもいいよね。

ゆうちゃ
  

ではまた| ・ω・)ノ