大人が最短で絵を描けるようになるには?2つの重要な考え方

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絵の上達を目的とした小さなオンラインコミュニティで活動をはじめたゆうちゃ(@yucha_xx)です。

誰かと一緒に目標を共にできるっていいですね!
お互い悩みながらも、他人の頑張る姿を見ると私も励まされます。

そして色んな人の絵に対する取り組みを見る機会があってすごく参考になるんですよね。

そのうえで私が考える絵の上達には2つの大切な考え方があると感じたのでここにまとめます。

この記事は絵を使って何かをしたい人、絵が上達したい人向け、逆に楽しみで描きたい人にはです。

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大人には大人のやり方がある

タイトルに「大人」という言葉を入れたのは、受験生や10代20代とそれ以外の社会人とでは取るべき戦略が違うと思うから。

10代20代は力任せにひたすら絵を描いて上を目指すのもいいと思うんです。

でも私のように30代以降になると自分の力で生活を支え、家庭や仕事があったり、自分の事だけを考えていい時間が少ないですよね?

ひたすら描けばいつか上手くなる、という体育会系で乗り切るほど大人は時間も体力もないんです。

これらを無視した安易な根性論はむしろ毒だとすら言えます。

なら大人が最短で上手くなるためにまずやるべきことは?

 

  1. 基礎を固めて
  2. 具体的に戦略を立てる

 

この2つだと思うんです。

 

基礎を固める確実な方法

どんな分野でも基本や型は大切。

土台がしっかりしていればいるほど大きな家が建てられますよね?

小手先のテクニックを学ぶまえにまずは基礎を学ぶこと。

これがまず一番大切だと考えます。

私は絵や視覚表現すべての基本はデッサンにあると思っています。

絵を描くには「技術」「観察する力」の両方が必要なので、デッサンはこの2つを同時に鍛えることができます。

他にも、紙の中に対象をおさめる構図をとる力、時間内に仕上げる力、空間を把握する力など、作品制作で必要な能力を総合的に伸ばすことができるのもいいところ。

デッサンスクールをお探しの方はこちら:

「デッサンやったほうがいいのかな?」と悩んでる人がもしいたら、「現状に満足していないならやったほうがいい」と私なら答えます。

 

あなたの取るべき戦略とは?

次に、戦略を立てるにはどうすればいいか考えてみましょう。

まずあなたが絵を通して達成したいことはなんですか?

個展を開きたい、イラストレーターとして案件を受けたい、グッズを作りたい、漫画を描きたい、いろいろあると思います。

その目的を達成するために何が必要なのか。

例えば、個展がやりたいのであれば自分の作品をたくさん作る必要があるし、漫画ならストーリー作りや演出、CGなら立体的にものを見る能力、などなど。

やりたいことによって必要なスキルが違ってきますよね。

自分にとって必要なスキルを見極めたらそれを伸ばすようなトレーニング方法を積めばいいのです。

やみくもに練習を重ねるよりも、この方法だと遠回りしないで済みますよね?

純粋に描きたい!という気持ちや情熱ももちろん大切。 それと同時に、常に目的から逆算して考えられることも大人の特権だと思うんです。

具体的な訓練方法はこちらを参考にどうぞ:

 

最後は理論を捨てて好きなものを描いたっていい

とはいえ上達だけ目指すのも味気ない…自分の好きなものだけ描きたい!

そんな日があってもいいと思うんです。

やっぱり楽しむことが絵を描く醍醐味であり、自分の作家性を見つける近道だったりします。

特に自分の画風がまだ確立されていない人は、好きなものを描きながら考えるのがおすすめ。

私もまだこれといった自分らしいタッチがないので、描きながら試行錯誤しています。

ハリネズミ
 

好きこそものの上手なれ。楽しみながら上達したいよね

ゆうちゃ゙