3DCGデザイナーのためのMaya2大指南書を紹介するよ!

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最近Autodesk Mayaを独学で学びはじめました!

CGソフトといえば3ds Max、Lightwave、Zbrush、無料のBlender、Sketch upなどいろいろありますよね。

その中でもMayaはCG業界のスタンダードツールで、導入している企業も多いアプリケーションです。

Mayaは学生版が無料で使えるのが嬉しいところ。

しかもMacにも対応している・・・!

先日はじめてMayaで作った作品がこちらです。

使いはじめる前はなんだか難しそう・・・と尻込みしていた私ですが今ではすっかり楽しんでいます。

今回はこれからMayaを学びたい人のために基本操作について書かれた2大指南書の特徴をご紹介したいと思います。

どちらを買おうか悩んだらぜひ参考にしてみてください。

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Autodesk Mayaトレーニングブック第4版

こちらはボーンデジタルから出ている教科書。

ざっとこんな特徴があります:

  • Maya2018に対応している
  • ホットキー一覧表が便利
  • 作例の内容が充実している

本書の内容は大きく「基礎編」と「作例編」に分かれています。

基礎編ではツールの説明が並んでいるだけで読み進めてもあまり面白くないのが難点。

作業中にツールや操作を確認したい時に一番役に立ってくれると思います。

モデリングからレンダリング、スキニング、アニメーション、スクリプトの基礎まで対応しています。

作例編ではローポリキャラクター、ハイポリキャラクター、スムーズメッシュを使った背景のモデリングの手順が乗っています。

ある程度操作ができて、なにか作ってみたいときにすごく参考になります。

 

 

Mayaベーシックス3DCG基礎力育成ブック

伊藤脳塾という動画学習サイトを運営している伊藤克洋さんの著書。

動画教材を書籍としてまとめたものになります。

おおまかな特徴はこちら:

  • Maya2016英語版に対応している
  • 説明がわかりやすい
  • 1章ごとに簡単な作例がある

こちらは英語版のMayaに対応しているのでが、なぜ英語版をあえて使うのかこのように書かれています。

Mayaに慣れてくると自分でインターネットを使っていろいろMayaのことを調べることになるでしょう。その多くは海外の情報です。そのため、アプリケーションも英語で覚えたほうが有利です。

これは私自身も実感しているのですが、英語で検索すると本当にたくさんの情報を取りにいけるんですよね。

抵抗がなければ英語版をおすすめしたいです。

バージョンがちょっと古いのが難点ですが、検索しながらなんとか対応できそう。

私はトレーニングブックのほうでも確認しています。

こちらは上記と比べてそんなに説明書的ではないので、1章ごとに手を動かして操作が覚えられるのがとてもよい点だと思います。

こちらはモデリングからレンダリングまで対応しています。

 

そしてこのシリーズには続編があって、アニメーションやセットアップを学びたい方はこちらがおすすめです。

まとめ

今回はMayaの2大指南書をご紹介しました。

それぞれかなり特徴が違いますよね。

自分に合いそう、使いやすそうなものをぜひ見つけてみてください。

素敵なCGライフを!

 

ゆうちゃ